高血圧の合併症について知ろう!

血圧管理で脳血管障害を予防しよう

高血圧の合併症の中には、脳出血や脳梗塞などの脳血管障害が含まれます。高齢者の死亡原因の中では、比較的多い印象があります。また健診で高血圧を指摘されている方は、まず適正な数値に維持することで、全身の血管や脳血管に対する負担を減らすことをおすすめします。合併症では必ずしも日常の自覚症状がみられるとは限りません。一般の方ができる体調管理の中で、血圧測定は比較的手軽にできるものです。後遺症を伴う脳血管障害を患わないためにも、また他の病気の予防のためにも、毎日のちょっとした血圧管理は必要です。

血圧を適正維持することで腎臓を守ろう

合併症の中には、高血圧が由来となる腎臓病も含まれています。高血圧を放置することで腎臓への負担から、このような病気は発生するのです。また一般的に処方される薬の多くは、水溶性のものであり腎排泄型と言われています。高度な腎疾患を伴う患者へは、負担がかかるため腎排泄型の薬が処方できなくなるといわれています。高齢者で薬が使えないとなると、今後の治療が困難となります。腎臓病の治療には、腎移植や透析療法などもありますが、基本的には毎日の血圧を適正に維持することを考え、できるかぎり腎臓への負担をさけるようにしましょう。

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